東京大賞典。こりずにサイン。

今日は、暮れの大一番、東京大賞典大井競馬場でおこなわれる。


有馬記念では、ブルース・リー生誕70周年の今年はオウケンブルースリから! と狙って撃沈したが…
ここでもあえて、時事馬券を狙いたい。


なぜなら…

年の瀬にいきなりドロドロした男女の事情が浮上し注目された方から思いつく目が
「925」。


それって、きちゃうんではないか??


9番、フリオーソは、中央馬を迎え撃つ地方の雄。今年の帝王賞の勝ち馬だ。


2番、サイレントスタメンは、ちょっと推す要素は弱いが、南関馬として、大井は慣れたものだし、鞍上はいぶし銀金子正彦騎手。前走大井では13番人気のこの馬を3着にくい込ませた。さすがに相手がここまで変わると厳しいかもしれないけれど…


そして5番のシルクメビウス
実力的には申し分なし。今日手綱をとるのは、大井を知り尽くしている内田博幸騎手。期待したいところだ。



なんて書いてたら、まもなく発走。
乱文失礼いたします。



追記

第56回東京大賞典は、栗東小崎厩舎のスマートファルコンが、2.00.4の驚きのレコードタイムで逃げ切り圧勝。
鞍上の武豊騎手は、ローズキングダム出走取消のため、騎乗が叶わなかった有馬記念のうさをはらす格好となった。


時事馬券、またもや通用せず。ショボボン。